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AmaNesiaの扉 — 山中順子展

横浜から、日本、そして世界へ。

これまで、写真家・ブランディングプロデューサー。
そして知る人ぞ知る、奄美ユタ・神ウタアーティストとして、奉納祈願、祈りとともに生きてきた山中順子。

彼女の魂から生まれた “aama inspiration” の世界があります。
 
あらたな感覚の次元をひらくアート体験――
AmaNesia(アマネシア)という、全く新しい世界を出現させます。

それは、サーカスでもミュージアムでもない。

祈り、舞、音、身体が交差する、“魂界劇場(Soulscape Theater)”。

六感を巡るアート巡礼、“六感回廊(Rokkan Corridor)”。 

失われた記憶の奥にひそむ魂の鍵をひらく、“Amnesia Sanctuary(アマネシア・サンクチュアリ)”。

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山中順子の世界を探る
aama inspirationの誕生には、長い艱難辛苦があり、乗り越えてきた歴史がある。これまでの考察的偶発性理論からみるアートの融合は2025は、かなり熟成度が高く、新たな発見発明があるようです。乞うご期待!

実行委員会スタッフ一同
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【展覧会スケジュール】

● 1日目(7月1日)|19:00〜21:00
一般開場

日舞による奉納舞とともに、「AmaNesiaの扉」が開かれます。
この瞬間から空間は“記憶”として機能し、作品は一つずつ完成され、
アーティストの息吹が記録されていく“公開収録型”のインスタレーションが始動します。

● 2日目・3日目・4日目(7月2日〜4日)
11:00〜21:00
公開収録、アート作品のみ

水墨画で描かれた20メートルの龍神が天空へと昇る、実演など

日本、奄美に伝わる龍神信仰の祈り、天之御中主様の水墨画家が、AmaNesia空間に満ちていきます。

● 5日目・6日目・7日目(7月5日〜7日)
エアリアル、倒立による身体パフォーマンスと音楽の世界
1部 15:00〜30分
2部 17:00〜30分
3部 19:00〜30分

“すべての鍵”が順に開かれていくメインパフォーマンス期間。
• エアリアルフープ:
– 月と太陽の歌掛けのように、風と光と祈りの音色、月と太陽の交差を舞で表現。
太陰太陽暦のリズムをなぞる、空中舞踏。
• アクロバティック倒立×aamaモーションピクチャーアート:
空と波と光の音色。
自然を身体に纏い、身体そのものが宇宙を映す。

天空・地界・人界の魂をめぐる身体に奏でる詩のパフォーマンス。

【AmaNesiaとは】

AmaNesiaは、aama(山中順子)の内なる神話から紡がれた“魂のアートプロジェクト”。神々の祝詞と、奄美ユタの祈りの叡智。
そのインスピレーションは、見る者すべてに“胸の奥に宿る、心情風景”を呼び覚まします。

【未来への祈り】

日本の伝統、民族、宗教の壁を越えて。アートという祈りを通して、精神の豊かさと真の教育を、世界中の子どもたちへ。

AmaNesiaは、未来の魂たちへの贈り物です。心と身体、見えないものと見えるものをつなぎ、
私たちが本来持つ“祈る力”を、次の世代へ手渡すために——

写真展のメインは7/4.5.6.7


会場は「東神奈川かなっくホール」
会場 山中順子展「アマネシアの扉」です。
⁦https://junkoyamanaka.com/news/2025/06/post-13.html⁩

山中aama順子展 実行委員会
会場住所
神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1丁目10-1
⁦https://kanack-hall.info/access/⁩