MIGAKU LABO.にて、「触発」の販売を開始いたしました。
写真家 山中 順子のフォトエッセイ「触発」。
彼女が自身の人生で「触発」された様々な思いや出来事を、「60の窓」として表現していきます。
本書籍は12ヶ月に渡って発行され、毎月22日「5つの窓」を連載していきます。
また、あわせて「触発」の作品中に登場する「2、奄美100歳」「3、奄美のシャーマン、ユタ」「5、アートサイエンスフォトグラフィー」をさらに解剖した3作品もあわせて販売しております。
各書籍も12ヶ月に渡って発行され、毎月22日「3つの扉」(3コンテンツ)を連載していきます。
「2、奄美100歳」は“センテナリアン 百歳の肖像【2020年版】”として、「センテナリアン」という奄美で生きる100歳以上の人物(長寿者)との出会いを写真家 山中 順子が写真・物語で綴ります。
奄美で一世紀を生きた圧倒的な生命力の存在感とその小宇宙。
山中が2000年からすくい撮ってきた“生命”をぜひ感じてください。
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「3、奄美のシャーマン、ユタ」は“異界をマタ、ぐ。奄美大島のノロとユタ Amami Islands Shaman Culture”として、山中が22年追い求める奄美の精神世界を書いています。
奄美シャーマンとの実生を描いた作品です。
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「5、アートサイエンスフォトグラフィー」は“ねがいたてのなぎさ 願立の汀 Art Science Photography”として、山中が、自分自身の内側と向き合い、写真そのものを磨きあげる中で生まれたデジタルアート作品集です。
毎回3作品ずつを連載していきます。自然芸術で魅せるArt Science Photographyは全36作品です。
ぜひあなたの目で見て、心で触れてみてください。
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12か月後、あなたに新たな価値観が生まれ、山中 順子に「触発」されていることでしょう。